採用情報

子どもたちが楽しく伸び伸びと成長していける環境・保育を心がけ「良いこと」「悪いこと」をしっかり身に付け、いろいろなことを体験し、自ら遊びを考えられる子になれるようサポートする仕事です。
子どもたちの笑顔と笑い声は、だれにも味わえない自分だけの宝物です。
幼稚園の先生を目指している方へ、萩原第一幼稚園・萩原第二幼稚園を 1 つの選択肢 に入れてみてください。

第二先生たち
第二:先生たちにききました
第二:先生たちにききました
第二:先生たちにききました
第二:先生たちにききました
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T先生(主任)・S先生(8年目)・A先生(1年目)

A先生:やっぱり、ありきたりだけど、元気一杯で明るいところじゃないかと思います。

S先生:そう、子ども達が元気!でもその子ども達に負けないくらい先生が元気!

T先生:どんな時にそう感じる?

S先生:裸足保育や水遊びを行っている時に、特にそう感じます。先生達も子ども達と同じ目線で楽しんでるというか。

A先生:遊び方を知らなかったり、最初ちょっと戸惑っていた子も、先生が思い切り遊ぶ姿を見て自然に笑顔になって一緒に走り回っていますよね。

S先生:先生が指示をしたり、言葉で説明するより、何に対しても一緒に取り組んだり、楽しんでいる姿を見て学んでくれてる感じだよね。

S先生:行事でも何でも、自分自身が全力で取り組むようにしています。その姿勢って子どもにも伝わると思うので。それで最終的に、子ども自身が「出来なくて悔しい!」「もっとうまくなりたい!頑張ろう!!」ってなってくれる事が嬉しいです。

T先生:確かに。負けず嫌いの先生多いよね(笑)運動会もドッジボール大会も、子どもの対決というより、先生と子どもがチームになって取り組むみたいな。

A先生:私は、「先生」という立場だからといって、上から指示をするのではなく、子どもと同じ目線でいることを心掛けています。楽しむ時は一緒に楽しむ、でも悪いことをした時は、しっかり伝える、という感じで。

T先生:うんうん、そのメリハリが信頼関係にも繋がるよね。

S先生:あと私は褒めて伸ばすことですね。小さいことでも、当たり前のことでも褒める!ゲームでもクリアできると嬉しいじゃないですか。もうひとつひとつのステージクリアをとにかく褒めて伸ばしていけるように。

T先生:それは本当に一番大事だよね。怒られて身につくことよりも、褒められて身につくことの方が圧倒的に多いし持続するからね。

A先生:私は就職活動の時、園の先生達の雰囲気を重視して見ました。

S先生:それは、第二幼稚園の先生の雰囲気が良かったってこと?

A先生:そうですね。実際入ってそう思いました。まず歓迎会が嬉しかったです。時間を割いて準備してくれて、一緒にゲームを楽しんだり、お笑いコントまでしてくれて(笑)そういうのって、本当に仲良くないと出来ないじゃないですか。

S先生:あの歓迎会をそんな風に思ってくれていたんだね。

A先生:それに一緒に働いてみて仲は良いけど、それだけじゃなくて、先輩が後輩に丁寧に仕事を教えてくれる姿にも感動しました。それに先輩が色々なことを一緒に手伝ってくれるんですよね。ただ指示をして、「後輩がやって」じゃなくて、一緒にやってくれる。だから先輩を敬う気持ちが生まれるし私ももっと頑張ろうって思えるんです。

T先生:先輩の先生も素敵だし、それをそんな風に捉えられるA先生の考え方も素晴らしいよ。これからもお互いこんな風に高めあっていけたら良いよね。

S先生・A先生:はい、よろしくお願いします!

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